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【確定申告】開始残高~元入金の登録

確定申告
02 /27 2018
会計ソフトに銀行をはじめ各種金融機関の情報を取り込んだら、開始残高を設定します。

仕訳帳登録より前にやります。私は勘違いしていきなり仕訳帳登録からやったので開始残高といわれても「???(/∀\*)」ってワケワカメな感じでした。ここ結構ハマりました。

開始残高とは、開業日もしくは会計期間の期首日時点での資産・負債・資本の残高を指します。

出典元:MFクラウドサポート「開始残高」とは、何ですか? また、どのように設定すればよいですか?」



私はこれを読んだだけで意味を理解できませんでした。

クラウドソーシングで仕事をする在宅ワーカーで当てはめると、在宅ワークを始めた日の事業用口座の残高を「開始残高」という画面で登録しなければならないと覚えておけばOKです。

MFクラウドだと「開始残高」は「各種設定」というメニューの中にあります。

開始残高を開くといろいろと入力する欄がありますが、私のようなクラウドソーシングを中心に仕事をする零細フリーランスは以下の赤枠の欄だけ入力すればOKです。

■MFクラウド 「開始残高」
zaitakuweb20180227.jpg

赤枠の補足説明をすると、資本の部にある「元入金」とは会社でいう資本金に該当する勘定項目です。

「元入金」という勘定項目はフリーランスや個人事業主しか使用しません。

なので、「元入金」の部分にはクラウドソーシングや在宅ワークを始めた日の事業用口座の残高を入力します。

私の例で挙げると2017/4/1から在宅ワークに切り替えたので、2017/4/1時点の事業用口座の残高を「元入金」の部分に登録しました。

元入金を入力すると「貸方合計」の欄に自動的に数字が反映されます。

青色申告の複式帳簿は貸方、借方の金額を一致させなければなりません。

そのため、左側の資産の部にも元入金と同じ金額を入力する必要があります。

私の場合は、某銀行の普通預金が事業用口座としているので、普通預金の箇所に元入金と同じ金額を入力しました。

そうすると、借方合計が自動的に反映されて、借方と貸方の金額が一致するので「保存」ボタンをクリックします。

複式帳簿をつけていると借方、貸方を言う言葉がよく出てきますが、私も意味は正確に理解してません。

右から左にお金の流れを記録するという程度しか覚えていません。

理解していなくても何とかなります。詳しく知りたい人は以下のサイトをご確認ください。

借方(かりかた)貸方(かしかた) - 複式簿記の仕訳

フリーランスや在宅勤務を始めるにあたり備品や機材を買っている場合は、「借入金」あたりにその分の購入金額を入れるようですが、私はなんも買っていないので、特に何も入力する必要はありませんでした。

おそくら大部分のクラウドワーカーがそんなのではないかと思われます。

事業用口座を作っていない人はクラウドソーシングの報酬を入金する口座でOKです。

ちなみに元入金は0円でもマイナスでも問題ないんだとか…。

「開始残高」-「元入金」に入力した金額は仕訳帳に「開始仕訳」として自動的に反映されます。
zaitakuweb20180227-01.jpg

「開始残高」の値は次年度繰り越しをすると自動的に反映されるため、開業した初年度以外は特に手動で操作する必要はないと思われます。そのあたりはよくわかりません。

元入金の扱いについて詳しく知りたい人は以下のサイトよりご確認ください。

【元入金】はこれで完ぺき!わかりやすい元入金のポイント5

とりあえず、フリーランスは仕訳帳登録を行う前に「開始残高」の「元入金」に開業したときの事業用口座の金額を入力すると覚えておきましょう。
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