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【Webライター】カメラ撮影に苦労した文字単価10円のお仕事

Webライターの仕事
03 /31 2018
文字単価10円のWebライターの仕事で一番大変だったのは写真撮影です。

セミナーレポートという初めて執筆するジャンルだったので、原稿の書き方もよくわからなくて戸惑いました。

しかし、それ以上にカメラの取扱いや事前準備、撮影後の処理に時間が取られました。

この記事では、

・作業内容と作業時間
・カメラで苦労したところ
・簡単そうにみえて難しいセミナーレポート
・結論:案件次第で文字単価1円の方がお金になるかも!?

の4本立てで解説していきます。今回の記事は長いので上記リンクを見て興味のあるところだけ読むのもOKです。

■作業内容と作業時間


私が経験した文字単価10円のWebライターの仕事はセミナーの取材・撮影・原稿作成です。

仕事内容の詳細
「【Webライター】ライティングだけじゃない!?文字単価10円の仕事」

実際に行った作業とそれぞれの時間は以下になります。

・取材前の下調べ:3.5時間
取材前にクライアントがセミナーで紹介する製品・ソリューションの調査、セミナー主催者に現地の状況を確認(主に撮影関係)

・カメラの設定・確認:5時間
セミナーは講演者がパワーポイントを使ってプレゼンします。スクリーンに映されたパワーポイントを見やすくするために室内の照明を落とします。

初回の取材でデジカメのオート機能とiPhoneで撮影して大失敗しました。照明を落とした室内で明るく、ブレずに撮影するため設定を調べました。この作業時間は、自宅の室内をプレゼンするときの環境に近づけてデジカメとiPhoneでテスト撮影した時間も含まれています。

・取材先への移動時間:2時間
自宅から取材先の往復の移動時間

・原稿・システム構成図デザイン案作成:9時間
詳細はあとで説明しますが、限られた文字数で講演内容のどこに焦点を当てて書くべきかを考えるのに時間がかかりました。

・写真の補正:3.5時間
ブレがひどかったり、暗かったりした写真はPhotoshopで修正しました。

合計:23時間 

私はだいたい1日7~8時間机に向かっているので、約3日かかったことになりますね。

■カメラで苦労したこと


屋外とちがい室内の撮影はブレやすいといわれています。

初回はそういったことも知らずに何も考えずにデジカメのオート機能とiPhoneで撮影しました。

しかし、私の持っているデジカメは2009年発売のかなり古い機種で最新のものと比べて性能がかなり劣ります。そのせいか暗くてブレた写真しかとれませんでした。腕の悪さも影響するのでしょうけどね。

iPhoneに切り替えて撮影したら、デジカメよりは明るくきれいな写真はとれますが、講演者が小さくなります。ズーム機能を使って拡大して撮影すると画質の荒い写真となりました。

2回目の依頼で写真の画質について改善を求められたので、室内でキレイに撮影するコツやiPhoneのズーム機能を使っても画質がブレないアプリを探す作業にかなり時間がとられました。

事前に自宅で研究したり、セミナーの運営者に確認をとっても現地に行ってみないと次のことはわかりません。

・現地の照明の状態
・ライターが受講できる座席の位置

座席が先着順のセミナーだったので受付開始時間に合わせていきましたが、それでも撮影にベストなポジションに座ることはできませんでした。

また、ノートパソコンでセミナーの内容をメモしながら写真撮影もしたため、席を移動するのも難しい状態でした。

セミナー中に席を移動するのも講演者と受講者の邪魔になりますし。

カメラを「一眼レフにすればよいのでは?」と疑問に思う人もいることでしょう。

この仕事は継続案件ではなく単発案件です。

たまたま運良く2回連続受注できたたけです。

そのため、この案件だけのために

・5万~10万円する一眼レフを購入するのもどうなの??
・別件で撮影の依頼あるのかしら??

と疑問に思ったので、今回は購入を控えました。

出来上がった写真を見るとブレているものが多かったです。

ISO感度やホワイトバランス、手ぶれ補正などいろいろと調整しながら撮影したのですが、やはり難しいです。カメラ自体の性能と腕が悪いのでしょう。

そのため、取材後にフォトショップで

・ピンボケした写真をシャープにする方法(Photoshop)
https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/kb/cq08261317.html

・Photoshopで画像のノイズを除去する方法【初心者向け】
https://techacademy.jp/magazine/3829

上記URLを参考にして多少画像の修正を行いました。

写真や画像に関していろいろと無知だったので苦労もしましたが、かなり勉強にもなりました。別のWebライターの仕事で活かせそうな予感がするので良かったのかもしれません。

■意外と難しいセミナーレポート


セミナーの話自体は過去に自分がいた業界、かつ経験職種の立場に沿った内容だったので結構面白かったです。

しかし、わかりやすくまとめて書くとなると話は別です。

1人1時間分の講演だけを3000文字で書くのならそこまで苦労しないでしょう。むしろ、講演内容を余すこと読者に伝えることができて書きやすいのではないでしょうか。

4人分の講演内容を3000文字以内にまとめるとなると、1人あたり500~600文字になります。どこにポイントを絞って書くべきなのかに結構頭を使いました。

また、端的に製品やソリューションの紹介をするだけだと、ただのPR記事になってしまいます。

どこを会話文にするか、セミナー当日の様子の臨場感をどうやって出せばよいのかといったことにも結構苦労しました。

そのため、これらの記事を参考にして原稿を作成しました。

《これは知っておきたい!》セミナーレポートの書き方と事例
http://esquared.jp/blog/writing-seminar-report/

・イベントレポートの書き方はどうすればいい?知っておきたい7つのポイント
https://liginc.co.jp/web/useful/176538

■結論:案件次第で文字単価1円の方がお金になるかも!?


Webライターの仕事なのに文字単価10円の仕事は原稿作成以外の作業や移動の時間にもかなり時間がとられました。得意なジャンルだったら文字単価1円の仕事のほうが効率がよいのかも?と思いました。

今回は報酬4万円の作業を約3日かけて行ったので、日給に換算すると約1万3千円です。

文字単価1円の仕事は得意なジャンルなら1日3本3000字の原稿を書けます。その場合、日給9000円です。

Webライターの世界では文字単価1円だと基本的に原稿作成のみなので、取材先への移動や外出に伴う着替え・化粧の時間が発生しません。

カメラを買い換えれば余計な設定・調整の時間が減り、日給がもっとよくなるのかもしれません。

しかし、照明を落とした室内の撮影は一眼レフでもブレるといっう話をちらほら耳にします。なんでも屋外と比べてシャッターの速度が遅くなるので室内はブレやすいのだとか。プロのカメラマンもいろいろと設定を調整しながら撮影しているそうです。

カメラを一眼レフに変えても、素人の私が撮影するとブレて撮影後に修正しなければならないでしょう。

カメラ以外のことだとセミナーレポートというちょっと特殊なジャンルだったせいか、原稿作成に予想以上に時間がとられた部分もあります。

実際に経験して言えることは、Webライターの仕事は単純な文字単価だけで作業効率を判断できないということです。

私自身も、

・調査、原稿作成のみの文字単価1円、2円の案件
・文字単価10円と高単価な取材案件

のどちらがベストなのかわかりません。

一つ言えることは何でも経験と慣れです。

もし、同じクライアントから依頼が来たら、今度はカメラを買い替えて仕事に臨もうと思います。
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